日本語教師養成講座
外国人に日本語を教える仕事って、おもしろそうだし、やりがいもありそう。そう思ったことはありませんか。日本語教師の資格ってどうやって取るの?お金や時間はどれぐらいかかる?資格を取ったら、どこで教えることができるの?これから日本語教師への道を…
日本語教育能力検定試験に限らず、試験に合格するにはある種の「コツ」が必要です。特に日本語教育能力検定試験は合格率が3割弱という非常に難しい試験であることに加え、試験範囲が広い、問題数が多い、マークシートや記述式など回答形式が混在しているな…
日本語教育能力検定試験は合格率が3割弱という非常に難しい試験のため、2度、3度と挑戦する方がたくさんいらっしゃいます。1回目の受験でD判定(Aに近づくほど合格が近くなります)でありながら、見事2020年に合格した小野山純子さんの試験対策・受験テ…
今回ご紹介する日本語教師は井上くみ子さんです。井上さんは地域日本語教育コーディネーターの資格を持ち、埼玉県にある「地球っ子グループ・多文化子育ての会Coconico」の代表をされています。また、「やさしい日本語エバンジェリスト」として日本人向けの…
日本語教育能力検定試験を確実に突破するために、スクールの活用も有効です。ここでは、日本語教師養成講座を受講して受験対策をし、みごと合格された方に、その必勝法をお伺いしました。ぜひみなさんもご参考に! [2017年合格]渡邊理恵 さん 結婚に伴い前…
韓国で日本語教師として働く夢を持ち、検定試験合格を目指した千嶋成美さん(看護師) に、講座の魅力や学習法を聞きました。
日本語教育能力検定試験に合格した後も、テキストを読み返しているという山本布貴さん(会社員)。日本語教師を目指したきっかけや学習法などをお聞きしました。
必ず日本語教育能力検定試験に合格する! という目標を持ち、結果を出した三橋和子さん (自営業) 。学習スタイルや受験対策などをお聞きしました。
今、非常に注目されている職業、「日本語教師」。「年齢に関係なく働ける」「今までの人生が強みになる」「自分らしいワークスタイルを選べる」――第二の人生に日本語教師を目指す方も増えています。定年目前で会社を辞めて、3年間タイで日本語を教え、現在は…
今、外国人労働者の受け入れ問題などをきっかけに、「日本語教師」という職業に注目が集まっています。現在活躍している日本語教師の皆さんは、今までどのような人生を歩み、どのように日本語教師になったのでしょうか。3年間タイで日本語を教え、現在は日本…
アルクの日本語教師養成プログラムを受講した方を対象としたアンケート結果(アルク教育総合研究所調べ)から、合格者と不合格者の学習時間の差や学習方法の違いをご紹介します。日本語教育能力検定試験に合格するために有効な学習時間や学習方法とはどのよ…
検定試験突破に抜群の実績を誇るNAFL。そのテキストの第4巻「日本人の言語行動」の内容をご紹介します。言語という生き物の「生態」に迫るその内容には、多くの受講生が、単なる試験対策を超えた強い関心を抱いています。(新城 宏治) 第4巻:日本人の言語…
アルクが30年以上にわたり、絶えず「改善」「更新」「拡充」を重ね、成長させてきた日本語教師養成プログラムである「NAFL」。他にはない特長は何か?なぜこれまで8万人以上もの人がこのプログラムを受講したのか? 担当編集者(地球人 K)がご説明します。…
累計受講者数8万人、日本語教育能力検定試験合格に抜群の実績を誇るNAFL日本語教師養成プログラム(以下、NAFL)は、24巻のテキスト(CD付き)、模擬テスト、キーワード集などの補助教材とさまざまサービスで構成されています。ここでは、テキストの内容と検定…